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繰り上げ返済と元本の計算

キャッシングで返済を行うと、まずは発生している利子の支払いが行われます。前回の返済から利子は毎日発生して蓄積されています。1000円ぶんの利子が蓄積されている状態で1万円の返済を行うと、まず1万円から1000円が利子として支払われ、残りの9000円が元本の支払にあてられるのです。こうして減少した元本の金額を基準に、ふたたび毎日利子が発生していきます。

毎月決まった日の返済だけであればこの計算だけで良いのですが、繰り上げ返済を行うと利子の金額が変化します。繰り上げ返済では、前回の支払いから繰り上げ返済までに蓄積された利子が支払われ、その次に元本に支払が充当されます。前回の支払から20日後に繰り上げ返済を行ったとすると、20日分の利子がその時点で支払われるのです。次の返済日までは10日あるので、繰り上げ返済によって減少した元本を基礎として利子が毎日発生していきます。次の返済日に支払う利子は、繰り上げ返済によって再計算された利子の10日ぶんということになります。

このように繰り上げ返済を行っても、利子の支払に不利になるということはありません。むしろ元本が早く減るので最終的な金利の支払総額を減らすことができます。繰り上げ返済はキャッシングの利子を低くするためのもっとも基本的な手段です。

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